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日々の想い

子どもたちへの想いや母の日常をつづります

義父が亡くなった日に

危篤と言われていた義父が亡くなった

長男はお葬式にでなくて良いと言われたという

学校のテストと重なってしまったらしかった

・・・ほんとに行かないでいいの?お母さんはやめておくね・・・

などと話していた

 

長男はやっぱりお葬式には出れなかったが、次の日には行ったようだった

 

lineをしても連絡がなくどうしたのかとは思っていたが、おじいちゃんの顔は見ることができたという

 

私も最後くらいはきちんとお手紙だけでもと思ったが

やめた方が良いか逡巡していた

私の弟が連絡をしてみたら?と言ってくれた

 

息子にlineすると

・・・おばあちゃんにだったら良いと思う・・・

と返事が返ってきた

しかしすぐに

・・・こっちの状況わかってる?・・・

ときた

その後電話がかかってきたので

・・・お母さんがおばあちゃんに連絡をするとあなたがお母さんにおじいちゃんが亡くなったって伝えたことがわかっちゃうけどそれは大丈夫?・・・

ときくと

・・・それはなかったことにして・・・

という

 

 

自分が私と関わっていることをお父さんに知られてしまうことを恐れていた

 

学費や就活の交通費、縁をきるといわれかねないと怯えているのがよくわかった

 

そこから長男は私を責めはじめた

あの別居時の面会のときのように

 

長男の言葉に

私は面会時の彼らを思い出した

 

 

電話を切ったあと

ひとり号泣した

 

離婚騒動の時に一生分泣いたと思っていた

あの時よりももっと泣いた

子供の時のような泣き方で、泣いた

大きな声で

泣いた

 

なぜだか

物凄く悲しかった

 

私自身を全面否定されている気持ちになった

長男が電話で言う言葉に

長男の苦しみを感じた

 

悲しみと後悔と怒りと理不尽さと

離婚にまつわるあらゆる感情がどっと押し寄せ

胸をふさいだ

 

そんなに私は切り捨てられるのか

 

その後長男から電話とlineがきた

 

その日はでることができなかった

 

次の日にこちらから連絡をした

和解はしたが電話の切り際

長男も心が泣いているといった

 

この離婚は誰ひとり幸せになっていない

みんな辛さの上に必死で立っている

 

子どもの幸せの土台は両親が仲良く笑い合うことだと思う

 

婚活でであった相手に心を寄せようとしている元主人・・・

 

それを子どもに事後報告という形で伝えたのが

どれだけ子どもの心理的不安を助長しているのか

知らないのだろう

 

子どもは心で諦めてすべて受け入れてきた

 

地方への引っ越しも

転校も

理不尽な進路選択の縛りも

父母のいざこざも

母を排除するのに荷担することも

 

辛い気持ちを諦めにかえて

 

暴走するお父さんに従ってきた

 

子どもたちは

表面上では頑張っているが 

両親が仲良く普通の家族でいたかったと

こころで泣いている

 

子どもたちは諦めて生きている

それがわかっていれば

婚活のパートナーと浮かれることなんて出来ないはずだ

 

自分の行動にどれだけ子どもたちが諦めてついてきているか

知ってほしい

 

もっと誠実に子どもたちに向き合ってほしい

子どもたちの本当の笑顔を戻してあげてほしい

 

私がいくら嫌いでも

子どもたちが普通にお母さんの話を出せる環境にしてほしい

 

子どもたちは心で泣いている

子どもたちは諦めて生きている

子どもたちは感情を押し込めて生きている