日々の想い

子どもたちへの想いや母の日常をつづります

元主人のこと

離婚後子どもたちと自由に会えないことは~片親疎外の悲しさ

離婚毒―片親疎外という児童虐待 作者:R.A.ウォーシャック 発売日: 2012/05/15 メディア: 単行本 私には3人の子どもがいる 長男は会えているが 次男と長女には今はまだ自由に会えない 別居になったのは 長男 高1 次男 中1 長女 小5 の時だった 比較的早く…

マラソンは身体に悪い~身体を壊してまで走るのは無意味ではないか

上手に「自分を守る」技術―――迷惑・自己中心・鈍感な人から (三笠書房 電子書籍) 作者:片田 珠美 発売日: 2017/01/26 メディア: Kindle版 私はマラソンが好きではない 走るのは嫌いではないが 42.195キロという長い距離を 身体を痛め付けながら走るというこ…

色ボケしたバカップルという言葉・・・~心の免疫2~

はじめて元夫とその交際相手が SNSで同じカバー写真にしているのを見たとき 胸が詰まって苦しくなった 二人の交際を目の当たりにした悲しみと 中学生みたいなことをしている二人の陳腐な恋愛と それを見ているであろう子どもたちの気持ちと・・・ それは一回…

私にはできないこと~別居から離婚、離婚後の出来事たち~

私には出来ない 私が元夫や義母にされたこと 私には出来ない 元夫が子どもたちにしたこと・・・ 今振り返っても 悲しくなるくらいの仕打ち 家族って夫婦って こんな風に壊れてしまうんだ 私には信じられなかった 彼の豹変が信じられなかった ひどい言葉をた…

なぜそんなことができるのだろう2

先日元夫のSNSのカバー写真が 元夫と今交際していると思われる女性と 同じになっていると書いた 3回同じカバー写真 それで気付いたことがある 元夫がカバー写真を変えるとその交際女性も 数時間後や数日後に必ず同じ写真に変えているのだ 同じにしたいのは…

なぜそんなことができるのだろう

先日、元夫のSNSのカバー写真を見たら 元夫の交際相手の女性と同じカバー写真になっていた 見なければよいのに 見てしまうのは なぜか元夫のアカウントが友達かも?と頻繁に上がってくるからだ・・・ というのは言い訳で 私が見るからあがってくるのかもしれ…

離婚を強く望み妻や夫を切り捨てたひとが新しい相手に示す愛の矛盾~それは本当の愛じゃない

6月になった また元夫のラインミュージックが変更された ・・・出会えてよかった~ありがとう 過去の悲しみはあなたに出会って忘れてしまった これからずっと一緒にいようね・・・ 要約すればこのような内容のラブソングだ ラインミュージックは プロフィー…

本当の愛とは

2月になった 今年はなぜか一月が長く感じられた 今年のお正月も長男が私の棲家に来てくれた 棲家・・・という言葉がふさわしい私の住んでいる場所 冬眠する動物がひっそりと小さな穴の中で 快適な冬を過ごすためにいる場所 私のいるところも住み始めて約6…

積み上げてきた大切なものを

今回の離婚の時に私は元夫に尋ねた ・・・17年の家族の歴史を捨てるのですか?・・・ 答えは ・・・捨てます!・・・ だった そして 付き合っていたときに二人で作っていた写真アルバムや 結婚式 新婚旅行のアルバムたちも ・・・不要なものを送ります 送…

長男からの電話

昨日、長男から電話があった お父さんと電話で話してどうにも吐き出したくなったからと ・・・良く考えたら、お母さんに電話するのは、いつもお父さんとしゃべったあとだよ、吐き出すために(笑)・・・ 昨日は次男の話だった 次男は今、昔のような明るさがな…

まだ、もやもやから抜け出せない

先日、元夫のラインのアカウントがあがってきたと書いた その時は、おそらく婚活パートナーからのクリスマスプレゼントと思われるAiphoneカバーがプロフィール写真だった その三日後ぐらいにふと見たら・・・ プロフィール写真が元夫の顔写真に変更されてい…

元主人のLINEのアイコンが突然にあがってきた

昨日の夜のことだ LINEの着信音がなった 何気なく確認したら 新しい友達とトークしよう! とのメッセージ 名前をこれもまた何気なく確認したら・・・・ 元夫! だった 彼がLINEを始めたばかりのとき、姉のところにあがってきたことがあったが そのときは私の…

2017年のお正月

今年は、長男が彼女を連れて私のところに泊りに来た 狭い私の家でごろ寝状態だったが幸せな時だった 私の実家の集まりに参加し、久しぶりに長男にとっては叔父や叔母、おじいちゃんおばあちゃん、いとこたち、いとこの子どもたちと交わった 長男が元主人にこ…

悲しみの向こうには希望の光

元主人が婚活パーティーで知り合った人と毎晩時間を決めてラインを していることや、子どもたちにその人の存在を話したことを知ってから2日たった 息子に聞いたときは一瞬ほっとしたのに その後すごく辛くなった 今気持ちは少し落ち着いている 復縁のキーワ…

子どもたちと撮った写真

子どもたちの写真や一緒に撮った写真は手元にはわずかしかない まさか離婚になるとおもっていなかったため、別居の時に主人実家に全部運んでいたか らだ その際、私個人のアルバムも主人実家に行っていたが 別居してのち、元主人が離婚を 決めたときに送り返…