日々の想い

子どもたちへの想いや母の日常をつづります

ひとを駒のように扱うひと

今日、職場で2回ほど

駒のように扱われそうになった

一見、私は大人しく反論しないように見えるのか

これまでそんな扱いを受ける事が多々あった

クリスチャンだった時はなおさら

そして反論出来ずにそんな扱いを

受け入れていた

もちろん、心の中は葛藤でいっぱいだったが

クリスチャンなら、優しくしなければ!という心が勝っていたから

理不尽なことも受け入れていた

でも、今は違う

今日も反論出来た

私に、なんて扱いをするんだ!

心底腹がたった

そして、ちゃんと言いなりにはならなかった

それでいい

ひとを駒のように扱うひとには屈しない

自分を大切にする

そうすることによって、理不尽に扱われないようになる

今日みたいなことがあると

私はまだまだなんだなぁと思うが一歩一歩だ