日々の想い

子どもたちへの想いや母の日常をつづります

今年も半分が過ぎ、気持ちを新たにまた子どもたちのことを想う

6月になった

 

お正月からあっという間に今年の半分が過ぎた

 

下二人の子どもたちとはいまだ自由に行き来できる状態にはない

 

唯一自由に会える長男とは親子げんかしながらも仲良くやっている

 

つもりでいたが・・・

 

長男から言われた

 

・・・お母さんと会うと口論になるのがいやだから今度のお正月は行かないよ・・・

 

 

反省しきりだ

 

私はまだまだ未熟なお母さんだなあ

 

長男に会うとすぐに下の子のことを聞いたり

あちらの様子のことを聞いたりしてしまう

 

長男は最初は自分から率先して教えてくれていた

お母さんにも知る権利があると言って

 

 

でも元主人から

 

・・・こちらのことを言うな・・・

 

と釘をさされてから

 

私に向こうのいろんな話を言うのが苦しくなってしまった

 

お父さんに嘘をついているような二重人格のような気持ちになってしまったらしい

 

無理もない

 

そんな長男を私の質問が苦しめていた

 

 

ごめんね

 

お母さん今はあなたの気持ちを最優先するよ

 

下の2人のことは気になるけれど

 

あなたを板挟みにして苦しめたくない

 

 

未熟なお母さんだけど

 

お母さんとしてあなたと一緒に成長していくからね

 

長男のあなたの年齢とお母さんがお母さんになった年月はおんなじ

 

あなたたちがホッとできる、あなたたちを優しく包み込む母になるからね

 

 

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てんきち母ちゃんの 茶色いおかずばっかり!

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