いつだったかテレビ番組で
・・・結婚する相手はどんなひとが良いか・・・
という問いかけに千原ジュニアさんが
・・・想像力のあるひとがいい 面白いことを言ったあとに
笑うっていうのも想像力があるから笑える・・・
というような話をしていた
想像力
本当に大切な力だと思う
子どもを連れ去りするひと
自分の感情優先で離婚を迫るひと
離婚後 簡単に婚活や交際や再婚をするひと
子どもを自分のモノのように扱い片方の親と断絶もしくは
自然消滅させてしまおうとしているひと
子どもを片親疎外にしてしまうひと
想像力があればすべて出来ないことだ
子どもの気持ち
想像してみて
子どもの未来
想像してみて
もっと深く想像してみてほしい
あなたが
追い出されて子どもと会えない立場だったら
どう思うのだろうか
・・・自分はそんな目に合うようなことは
ない！・・・
自信満々でそう言い放つひともいる
(私は義母に言われた)
けれど
娘が
大切な娘が
あなたが追い出した元妻と同じ目にあったら
あなたは耐えられるのだろうか
息子が
大切な息子が
子どもを連れ去られたり
離婚後すぐに再婚されたりしたら
あなたは耐えられるのだろうか
想像力があれば
いまあなたたちがしていることは
どんなに心ないことか
わかるはず
子どもたちの笑顔を元に戻してほしい
想像力があれば
簡単にわかるはず
一度子どもたちの心や子どもたちの未来を
しっかりと考えてはくれないだろうか
離婚における父子の引き離し問題と，そのカルト化事例としてのＤＶ冤罪 ? 社会構成主義的立場からの解決を模索して (∞books(ムゲンブックス) - デザインエッグ社)
- 作者: 須田桂吾
- 出版社/メーカー: デザインエッグ社
- 発売日: 2016/09/12
- メディア: オンデマンド (ペーパーバック)
- この商品を含むブログを見る
