日々の想い

子どもたちへの想いや母の日常をつづります

別れた相手の幸せを願わないと自分が幸せになれない?

 

 

離婚では

 

赦すことの大切さがいわれている

 

そして別れた相手の幸せを願い、

 

相手が幸せになっていたなら祝福をするべきと

 

相手を祝福出来なかったら

 

自分には幸せはこないというようなことも聞いたことがある

 

 

でも

 

苦しみの渦中にあるときはそうできなくてもいいと私は思う

 

私は心が狭いのかもしれないが、相手を祝福しなければいけないとか、相手の幸せを願いなさいとか考えると苦しみが増してしまう

 

 

私の場合 元夫は婚活して婚活女性と付き合いをはじめた

 

今これを祝福する気持ちにはなれない

 

もし結婚などということになったら子どもたちにも大きく関わる問題になる

 

私の心が望むことは

 

婚活パートナーとの付き合いの中で

 

・私の良さに改めて気付くこと

・私を捨てて後悔したと心の中で元夫が深く深く想うこと

 

 

もし結婚したとしても

 

 

・婚活パートナーのあらがたくさんみえて 結婚したことをすぐに後悔すること

・結婚したことにより 子どもたちが元夫と婚活パートナーの住む家に寄り付かなくなり結果的に全員が私の元へ帰ってくること

 

などなどだ

 

これは本当に未熟な考えだと思うが今は仕方がないと思う

 

こんな想像をすると少し気分が晴れる

 

たくさん傷ついたのだから

 

これぐらいで神さまは私の今後の幸せを取り上げたりはしないだろう

 

今はまだ立ち直りの途中

 

一歩一歩進んでいるのだから

 

一歩一歩

一歩一歩

 

 

 

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