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日々の想い

子どもたちへの想いや母の日常をつづります

子どもと離れて暮らすことを余儀なくされた方は本当に苦しい

別居になるまでは子どもと普通の暮らしをしていた たわいのないおしゃべり ご飯の支度 子どもたちの洗濯や学校の用事 ・・・ それらすべてを一瞬にして失った まるで津波にさらわれたように 私は必死で修復を試みたがすべて裏目に出て 子どもたちも徐々にか…

離婚で子どもと離れた母の苦しみ

離婚では子どもは母と一緒の生活になることが一般的だ しかし少数ながら母ではなく父が一緒になるケースもある 私の場合は後者だ 母が子どもと暮らせない この苦悩は今までのどんな苦労よりも苦しい 私は別居からの離婚となり 手放さざるを得なかった 子ども…

離婚を受け入れる

私の離婚劇は本当に短い期間で怒濤のように進んでいった まるで何かに導かれているかのように 阻止しようと思ってとった行動がすべて裏目に出て 和解しようとしても全く言葉は彼らに届かなかった だから 別居からもうすぐ6年にもなろうとしているのに 私の心…

次男の卒業式

どうしようかと迷ったが次男の卒業式に行った 次男の気持ちを考えたら本当は行くべきではないとわかった上での決断だった 次男の進学についてきちんと聞いていないので もしかしたら一年浪人かもしれないし 最初の希望通り進学せず働くつもりなのかもしれな…

他のひとのことは「すべてうまくいく」ことが見えるのに

自己啓発やスピリチュアルな考えの中に 「起こることはすべて最善」 「すべては必然」 「すべてうまくいっている」 というものがある 私は自分の周りの人に起こることを見るにつけそれを実感する このことはこの人にとって最善なことにつながっている とか …

前を向くために

なかなか心がすっきりと前を向けない すっきりと出来ない理由を私なりに挙げてみた 子どもたちが手元にいないから 17年という家族の歴史を簡単に捨てられないから 私の人生の大部分を注ぎ込んだ毎日だったから 一生懸命に頑張っていたから 大好きな場所だ…

あの日のこと6

あの日も雨が降っていた 正確に言えば降り出した 家を出たときには降っていなかったのに あの街に着いたら降り出した その日も空が泣いてくれていた 私の心に寄り添うように静かに静かに泣いている空 駅前のブルーの看板のコンビニで 黒っぽいけれどピンクの…

「いま・ここ」をしっかりと心を込めて生きる

あの出来事があってから5年がたった そこからの私の歩みは後ろを振り返り振り返りの道だった あのときああしていれば・・・ あのときにこうしていたら・・・ 同じことの繰り返し 同じ思いの繰り返し 元主人からはちびくろサンボの虎が木の周りをぐるぐる回…

本当はとっても悲しい

本当は今も変わらない 家族もとに戻ってもう一度暮らしたいってこと 離婚を受け入れたとき 私は彼へ手紙を出した ・・・元の夫婦に戻れないなら別々の道を行くしかないと決心しました 時間がかかったけれどもう大丈夫です・・・ 最後くらいはメールじゃなく…

義父が亡くなった日に

危篤と言われていた義父が亡くなった 長男はお葬式にでなくて良いと言われたという 学校のテストと重なってしまったらしかった ・・・ほんとに行かないでいいの?お母さんはやめておくね・・・ などと話していた 長男はやっぱりお葬式には出れなかったが、次…

離婚を言い出したほうの苦しみと言い出されたほうの苦しみ

離婚を言い出したほうと言い出されたほう 苦しみはそれぞれあるが種類は違う 言い出したほうは・・・ 相手への怒りや憎しみでいっぱいの人が多い 離婚を言い出した時点で、そこを通り越して すっきりさっぱり前を向いている人もいる 言い出す方にはそれ相当…

義父危篤の夜に

長男から連絡が入った ・・・おじいちゃんが危篤です・・・ 物静かな義父 いつも家族の中で一人風のような存在だった 義母や自分の息子たちに軽く扱われているのを 知ってか知らずかどこ吹く風 マイペースで飄々としたひとだった そんな義父も離婚騒動の時は…

情のない人

今日はっきりと腑に落ちたことがある 元主人は、元主人の家族は情のない人たちだった ということだ 今までの仕打ちを振り返りながらたどり着いた 途中で少し気付いても 子どもたちのところへ戻りたいために 自分の価値観とあまりに違うために 心の底に塗りこ…

切羽詰まったときに人の本質が出る

元主人との離婚に至るまでの あれこれを振り返りつつ 心を整理している あの頃 酷い仕打ちをたくさん受けた 確かに私にも非(精神的に一時的に不安定になり家族を振り回してしまったこと) はある それは認めるし そのことも充分に謝罪した けれど どうして…

悲しいけれど失くした事実を受け入れる

離婚を受け入れたのは このまま別居を続けても元の夫婦に戻れないなら別々の道を行くしかない と思ったからだった 別居を長引かせても裁判で老後のお金が無くなっても離婚する とまで言われていた 私の心は疲弊しつつも揺れ動いていた 離婚を受け入れたほう…

家族って2

家族だった 家族だと思ってた それは私だけだったの?あなたは違ったの? ほんとは彼にそう聞きたかった でもそれは叶わなかった 最後は調停で顔を合わさずに離婚が成立してしまった 私が思う家族も夫婦も完成までの道半ばで閉ざされてしまった 家族ってゲー…

自分を大切にする

別れ際にあんな仕打ちを受けたのに なぜ私は家族もとに戻りたいと思ってしまうのだろう なぜ元夫のことを憎んでしまえないのだろう なぜもう一度やり直そうといってくれるのを心の底で期待しているのだろう 普通はあんな言葉や仕打ちをされたらもう二度と心…

2017年のお正月

今年は、長男が彼女を連れて私のところに泊りに来た 狭い私の家でごろ寝状態だったが幸せな時だった 私の実家の集まりに参加し、久しぶりに長男にとっては叔父や叔母、おじいちゃんおばあちゃん、いとこたち、いとこの子どもたちと交わった 長男が元主人にこ…

幸せになるのではなく幸せは気づくもの

よく人は幸せになりたいという けれど幸せというのはなるのではなく気づくものだと知った 引き寄せの法則というものが今よく言われているが 私もそれらの本を読んだりしてその法則からこのことを知った 幸せになりたい=今幸せでない=不足感 引き寄せの法則…

離婚からの学び

今までこの経験から何を学べばいいの! と失ったものの大きさにいつまでもこころが立ち止まっていた こうしてゆっくりとこの場所で振り返っているうちに気付いた 過去にしがみ付かないで今を生きる それを教えてくれたのがこの離婚騒動だったのだと思う この…

いまの私にできること

長男から 元夫の婚活パーティの話を聞いてから今日で三日たった 心の中で交際がうまくいかずにこの話が消えてほしいという想いや もし再婚してもうまくいかないでほしい・・・などと 相手の幸せを願うというのにはほど遠い考えが心を支配していた そして 高…

悲しみの向こうには希望の光

元主人が婚活パーティーで知り合った人と毎晩時間を決めてラインを していることや、子どもたちにその人の存在を話したことを知ってから2日たった 息子に聞いたときは一瞬ほっとしたのに その後すごく辛くなった 今気持ちは少し落ち着いている 復縁のキーワ…

ただ悲しい

悲しい気持ちはどうやって吐き出せば良いのだろう 何が悲しいの? 彼に新しいパートナーが出来つつあることに 何故こんなに悲しいのかな 私は捨てられたから 紙屑のように 家族の歴史と共に捨てられたから かなしむのは今日で終わりにしよう 明日からこの話…

なんだか胸が詰まる

昨日長男が遊びに来た。 その時に元夫が婚活パーティでカップルになりパートナーが見つかったことを聞いた 元夫と同じような人らしい 聞いたときはちょっとホッとしたように感じたが 時間がたつにつれ 胸が詰まる感覚を覚えた 私はやっぱり心の底では 家族を…

離婚を受け入れた側は苦しい

最近離婚が多くなっていると聞く お互いに納得して別れる場合は2人ともが新しい出発ができ 再スタートも切りやすいだろう 一方的に別れを切り出されたときは 切り出したほうはすがすがしく 後ろを振り返らずに進んでいけるだろう 切り出された方は・・・ 苦…

あの日のこと5

その日も子どもたちの住む街へ行った 何とか会いたくても会えなかった 夜までいたが会えず新幹線に間に合わなくなった やむなく24時間のレストランで夜を明かそうと思いついた レストランでは寝そうになると店員さんが起こしに来る 寝てはいけない決まりら…

子どもたちと撮った写真

子どもたちの写真や一緒に撮った写真は手元にはわずかしかない まさか離婚になるとおもっていなかったため、別居の時に主人実家に全部運んでいたか らだ その際、私個人のアルバムも主人実家に行っていたが 別居してのち、元主人が離婚を 決めたときに送り返…

体育祭~娘編

娘の文化祭の次の日は体育祭 あらかじめ取っておいたホテルに宿泊し娘の高校へと向かう 徒歩で行ったため思ったより時間がかかり少し遅れて到着してしまい開会式に間に合わず、吹奏楽の演奏を聴くことが出来なかった 気を取り直して席を確保 以外に空いてい…

文化祭~娘編

息子の体育祭の一週間後に娘の文化祭と体育祭があった 二週連続なので交通費・宿泊費は大きいが、この日のために年休を残しお金も貯めてきたのでもったいない感はなく、むしろ有効に使われるお金を嬉しく思えた 初日は文化祭 娘にばったり会ってしまわないよ…

体育祭~息子編

次男の体育祭に行った。 昨年は前日の文化祭から行っていたので、次男が何色のブロックに所属しているか、体育祭の時点ではわかっていた。その色のTシャツの列をみたらすぐに探せた。 今年は休みが取れなくて体育祭のみの参加だったので、まずは次男を探すと…

いつも笑顔で

いまでこそ長男とは頻繁に連絡をとれるようになったが 二年前はそうではなかった 渦中にいた私はいつも子どものことを案じつつ何もできない自分に不甲斐なさを感じ 日々の暮らしの中で子どもたちを思うたびに涙が溢れてくる毎日だった 知人が子どもの学校の…

あの日のこと4

その日は長男との最後の面会だった 元主人は、別居後月一回一時間という面会時間を設定していたが、長男が18歳になったらこの場に呼ばないなどと言い出した 子どもたちも面会時は父に習ってひどい態度をとっていた 長男は一番父に習って私に暴言を吐いたり…

あの日のこと3(天はみている~あの日のこと1の補足編~)

寒い日だった 私はひとり新幹線に乗り、別居中の主人と子どもたちがいる主人実家へ向かう お義母さんが出てきた そして案の定、家にはあげてくれずに、軽自動車に乗せられ近くの大型店舗の駐車場に連れて行かれた 長女がもうすぐ6年生になるという2月だっ…

生かされていることだけで感謝

生きていればいろんなことがある 自分の思い通りにならないことや悲しみや辛さ もちろん喜びもあるけれど 自分が受け入れたくないような出来事が発生すると たちまちネガティブになってしまう人がほとんどではないだろうか でも人は生きていろんな経験をする…

越えられない壁

人生で起こる苦しいことはよく壁にたとえられる 目の前に立ちはだかる壁 大きな壁にぶち当たった この壁を乗り越えなければ前に進めないetc・・・ 壁は目の前にそびえたち、一歩も前に進めないような錯覚にとらわれる 人生の壁も実際に目の前に壁があったと…

自分を小さくして生きてきた人へ

小さいころの私は物怖じしなくて活発で幼稚園も学校も大好きで友達とも本当に対等に付き合えていた 何も悩みがなく毎日が楽しかった でも、あることをきっかけに自分を小さくして生きるようになった そこからの人生は実に悩みに満ちていた 人の目を気にする …

本当の優しさとは

別居から離婚になるまで、様々な出来事があった そしていろんなことを考えた いろんなことをやってみた その中には間違えたこともあり得ないようなこともあった でも今はわかる それだけ辛かったんだってことが 優しさっていうことも考えた あまりに元主人や…

悔しい想い

計画的な別居だった きっと誰かに言われたのだろう 親権を取りたかったら子どもを連れて別居しかないって お義母さんの思惑とそれが合致してこうなったんだろうと思う でも 私たちはちゃんと納得のいく話ができないままこんなことになってしまった 一方的に…

まいごになったモカ

長女が小さかった時ぬいぐるみが大好きだった その当時サンリオのシナモンフレンズというキャラクターが大変人気があった 長女も御多分にもれずシナモンフレンズのぬいぐるみたちを持っていた シナモン モカ エスプレッソの三人を持っていた そして、その日…

自分の人生は一度きり

ひとは一度は誰でも考えるんじゃないかと思うことがある それは なぜ自分がこの世に存在しているのか、何のためにいきているのかということ だ 答えはなかなか明確にはっきりとわかるということはない 宗教のなかに答えを見出すひともいるだろうけど 宗教と…

理不尽に思うこと

こういうことを聞いたことはないだろうか いつも不真面目で喧嘩ばっかりして茶髪のいわゆる不良と言われる人が、花を踏まずによけたとする お年寄りに席を譲ったでも構わない 要するにいつも悪いことをしているひとが些細な善行をしたときに本当はすごくいい…

次男の小さかった時

次男は本当に優しい子だった 長男が入院した時 まだ1歳5か月だった次男 小児病棟には子どもはたとえ兄弟でも入れないので病院に行くときはいつもベビーシッターさんをお願いしていた 面会は三時なので2時ごろには家を出なくてはならずいつもお昼寝してい…

こどもたちへ送る詩(うた)

心が疲れた時、空を見上げる世界中のどこから見てもたった一つの月あの子たちのいるところから見るのも同じ月 月にお願いしよう...わたしの愛を吸い上げて月の光にかえてください そして遠くのあの子たちに月の光にのせて降り注いでください いつも笑顔であ…

あの日のこと2

あの日私はまた直談判しに子どもたちの住む街へ向かった 家には姑しかいない また小さい軽自動車に乗せられてどこかの駐車場で話した 仕事から帰ってくる夫と合流することになった 駅で主人が車に乗りこみ三人で話したが 一緒には暮らせないの一点張りだった…

清原選手の事件に思う

連日、清原選手の事件が報道されている 彼とは同年代なだけに甲子園で活躍しているのもよく見ていた PL学園の主砲 がっしりした野球選手の中の野球選手、桑田&清原は、自分と同じ高校生とは思えないほど夢に向かってキラキラしている人たちだった そして…

風邪ひき長男

夕方、ラインで 体調が悪い・・・と長男から連絡がきた 明日テストがあるのに 歩くこともままならないらしい インフルじゃないの?暖かくして早く寝なさい と返信したら そのあとに電話がかかってきた 死にそう・・というので 医者に行ったの?体温計は?早…

ぬいぐるみたちのこと

長女は ぬいぐるみが大好きだった その中でも特にお気に入りのものが ライオン サル クマ アザラシ リス のぬいぐるみたちだった らいらい さるくん くまたん アザラシくん りすくん この5つのぬいぐるみでたくさんたくさん一緒に遊んだ この5つにはそれぞ…

あの日のこと1

あの日は4年前の2月だった 別居から5か月、私は義母に同居をお願いするためにひとり新幹線に飛び乗った 電話での話し合いも出来ず、こないでくださいの一点張りの元主人に業を煮やしてのことだった しかし 家にはあげてくれず、小さな軽自動車に乗せられ…

離婚からの立ち直り

離婚ってどんなイメージを持たれるだろうか 昔よりもまだマシなイメージかもしれない バツイチということばや最近ではマルイチと言ったりすることもあると聞いた でも離婚を経験する人はやはり身近には少ないように思う わたしはまさか自分が離婚する人生を…

つくりおきおかず

今、つくりおきのおかずにはまっている 大根をこんぶと酒でコトコト煮てふろふき大根のようにしたり、カボチャをレンジ蒸しにして塩を混ぜたり・・ 人参のマリネや、豚挽き肉のミンチボールやいろいろ作っている いままでお昼は社員食堂で購入していたが、つ…